危険予知活動(KY活動)とチェックシート

2018年3月15日

KY(危険予知)またKYT(危険予知訓練)とは

職場で実践することをKY活動といい、危険予知訓練(以降KYTと記載)と区別していますが、職場のKY活動を高いレベルのものにしようとすれば、そのための根気強い毎日のトレーニングが必要となります。
したがって、ここまでは訓練であとは活動というように、ハッキリ区別することはできません。
なお、危険予知訓練のKYTとは、危険(キケン)のK、予知(ヨチ)のY、訓練
(トレーニング)のTをとって、KYTと略称されています。

KYK(危険予知活動)とは

作業開始前にその対策について経験と想像力を働かせ、起こる可能性のある災害を想定し、その防止対策を立てることによって災害を未然に防止する手法です。
実際の作業開始前に行い、その日の作業内容や現場の状況にそって考えていくため、不安全状態や不安全行動に対しての対策が現実的でわかりやすく、作業員の危険に対する感受性を高める効果があります。
さらに以下の項目を加えることにより、一層の成果が期待できます。

  • 些細なヒヤリハットの体験も活かす。
  • 災害事例を常に自分の職場に取り入れる。
  • 重機・機械・電動工具の機能をよく理解し、取り扱いミスの危険性を知る

「~する時に」「~して・あるいは~すると」「~になる」

この三つの要素を確実に埋める事で、正しい危険性の捉え方が出来ます。
慣れてくれば「~する時に」は、省いても構いません。

ちなみに私の覚え方は、
作業内容確認⇒想定される事故⇒事故予防対策

KY活動の際は、このような防水ボードが監督さんの間で人気です。

KY活動の目的

災害発生の可能性を低減する
重大性を軽減する

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現場関係

Posted by credas