1級土木施工管理技士を一発合格するための勉強方法と論文対策


1級土木施工管理技術検定の勉強方法【平成30年度】

私が1級土木施工管理技士試験を一発合格した時の勉強方法をご紹介します。

受験したのは平成22年度。そう、今までに無い難易度の問題が出題された年です。
学科試験の合格率は53.0%と例年並みでしたが、実地試験の合格率はなんと18.5%!

ですが、その前の年から10%台に急降下したので、それなりの勉強方法でなんとか合格する事ができました。

それでは私の勉強方法をご紹介しますね。

1級土木 学科試験の勉強方法

学科は基本過去問題を繰り返しやる事で合格可能かと思います。

私は過去5年分を何度も繰り返し勉強しました。
勉強時間としては1日数時間でしたが、毎回7~80%の正解率を目標に勉強しました。

私が買った問題集はもちろん誠文堂新光社の
1級土木施工管理技士 学科試験 平成30年版(図解でよくわかる)←最新版です

定番の過去問題集ですが、図解入りで非常に解りやすいです。

最近は過去問学習ソフトが流行ってるようで、パソコンで過去7年分を学習できるようです。
同僚が買ったんですが、ランダム出題や苦手問題出題ができたり成績記憶機能などもあります。
ノートパソコンさえあれば移動中でも学習できるので人に寄っては便利ですよね。

7年分で2千円程度なので、本を買うよりは安いです。
ソフトの公式ページはこちら⇒1級土木施工管理技士 学科学習ソフト

ちなみにこのソフトは2015年度版ですので、最新の問題を解きたいという方には向かないと思います。
ですが、何年経っても学科の問題内容は大きく変わらないので、数をこなしたい方や移動中にPCで勉強したいという方には向いていると思います。
何より問題集を7冊買うより断然安いというのが、このソフトの良い所ですね。
いつか最新版アップデートがあるんじゃないかと思っているのでリンクは貼ったままにしておきます。

というわけで、学科試験は過去問を繰り返して7~80%マスターするようにしましょう!

1級土木 実地試験の勉強方法

1級土木施工管理技士検定のキモともいえる実地試験
経験記述は、配点も大きくみなさんが苦悩する部分ですね。

最近の合格率を見ると、以前と比べかなり高くなっています。
文頭にもある通り、私が受験したときは18.5%でしたから(汗)
でも油断はできませんよ。
最近の合格率は30%台なので、単純に100人受けて70人が合格ラインに届かない難易度の試験です。

では私の勉強方法をご紹介します。

施工経験記述(論文)対策

みなさんご存知の通り、実地試験の施工経験記述は解答必須項目です。
あなたが経験した土木工事の概要と、その工事で発生した技術的課題に対してどのような対応処置を行ったのか書くわけですが、管理項目は毎年違ったものを指定されるのでどの管理項目について出題されるかは全く予想がつきません。

さらに配点は把握できますが、模範回答も無ければ採点基準もありません

つまり、学科と逆で過去問題は軽視しましょうって事です。
2年連続同じ管理項目が出題される可能性は低いですし、数年分の出題傾向を研究した所で結局ギャンブルに過ぎません。
出題される可能性のある管理項目全てにおいて満遍なく勉強される事をオススメします。

論文の作り方

私の場合は、全ての管理項目に当てはめた文章を作り丸暗記しました。

  • 出来形管理
  • 工程管理
  • 品質管理
  • 安全管理
  • 環境保全管理(環境対策)
  • 建設副産物対策

もちろん文章の流れは、
「技術的課題⇒検討内容⇒対応処置・評価」
深く考えずに1つの課題から検討内容と対策を考えれば良いだけです。

学科テキストからも沢山ヒントが得られるのですが、やはりそれではネタ不足。

そこで私は下記テキストを購入しました。
1級土木施工管理技士 実地試験 平成30年版←最新版です。

このテキストにはジャンル別に計50の例文が掲載されています。
ネタの宝庫です(笑)

ですが中小規模の建設会社では縁のないトンネル工事など、自分が経験したこともない例文もあったのでそこは敢えて避けて、自分の経験に近いものだけを抜粋しました。

抜粋した文章をつなぎ合わせ、流れに沿った文章を作っていきます。
ここで作文が苦手な方にワンポイントアドバイス!

文章を作るときはなるべく自分の言葉に置き換えること!

1文字でも多く暗記出来るよう自分の言葉に置き換えながら文章を作る事をオススメします。

確実に合格するために

学科試験は過去問を繰り返すことで大抵の方は合格できると思います。

問題はやはり実地試験の経験記述(論文)です。

一言で「丸暗記しました」と言いましたが、私は実地試験だけで約100時間勉強しました。
毎日3時間を1ヶ月続けました。

ですがこれだけ勉強しても100%暗記するのは私には無理でした。
さらに完全に独学なので、せっかく暗記しても自分のオリジナル文章では合格できる補償もありません。
良かれと思っていた論文が全く的外れという場合もありますからね。

そこで、

  • 何年受けても実地だけ合格できない
  • 少しでも早く合格したい
  • 文章が苦手
  • 上司に早く取得するよう言われている
  • 転職するため1回で合格したい

 

このように思っているあなたへ
私は迷わずユーキャンの1級土木施工管理技士講座をおすすめします。

私は独学で勉強しながらユーキャンの通信講座(実地のみ)を受講しました。
理由は、論文に自信が無かった事出題傾向を知るためです。

苦手な論文も専門講師が添削指導してくれますし、最新の法改正や受験情報を教えて頂けた事で一気に合格へ近づいた気がします。

もちろん最初からユーキャン受講予定の方は独学は必要ありません
最初から講座通りに勉強を進めた方が、合格への近道だと思います。

おかげで一発で合格し、勤め先の監理技術者として登録され、毎月の給料(資格手当)も増えました。
もちろん現場監督として担当工事も増えましたが、今後の転職の事を考えれば自分にとってはプラスですからね。

講座の料金表を見ると一見高額に見えますが、私のように実地専用コースだけ受講する場合は通常の半額で受ける事が出来ます。

資料請求は無料ですので、まずは資料だけご覧になってみて下さい。
資料を見ればなぜ合格できるのか分かりますよ。

無料の案内資料はこちら
ユーキャンの1級土木施工管理技士講座

 

 

 

 

平成30年度1級土木施工管理技術検定試験概要

1.申込受付期間

平成30年3月16日(金)~ 3月30日(金)
申込みは簡易書留郵便による個人別申込に限る。
締切日の消印のあるものまで有効。

 

2.申込用紙の販売

平成30年2月23日(金)より販売開始。
申込用紙は、「学科・実地試験」と「実地試験のみ」の2種類があり1部600円。

※ 平成29年度の学科試験のみ合格した方は、専用申込用紙を提出。(2月上旬発送)
2月21日(水)を過ぎても専用申込用紙が届かない方は、必ず2月28日(水)までに、全国建設研修センター土木試験課へ問い合わせが必須。

 

3.試験日及び合格発表日

1級学科試験
試験日:平成30年7月1日(日)/合格発表日:平成30年8月17日(金)

1級実地試験
試験日:平成30年10月7日(日)/合格発表日:平成31年1月16日(水)

 

4.合格基準

学科試験及び実地試験の別に応じて、次の基準以上の者を合格とするが、試験の実施状況等を踏まえ、変更する可能性がある。
・学科試験 得点が60%以上
・実地試験 得点が60%以上

 

5.試験地

札幌、釧路、青森、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、岡山、広島、高松、福岡、那覇の13地区
(試験地については近郊都市も含みます。)

 

6.受験手数料

学科試験 8,200円 / 実地試験 8,200円

引用:全国建設研修センター 1級土木施工管理技術検定


更新日:2018/03/19 : 公開日: 土木施工管理技士 , , ,

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