【平成30年度】最新版クレダスシステムをダウンロードしましょう
平成30年5月23日時点での最新版クレダスシステムは、
平成29年度版「建設リサイクルデータ統合システム-CREDAS入力システム-(Ver.2016.10.31)」となります。
古いバージョンをお使いの方は早めにダウンロードしてバージョンアップしましょう。
特に公共工事で提出用ファイルの取込を行う役所担当者や発注者の方はバージョンアップが必要となりますが、工事受注者もダウンロードすることを推奨します。
なぜなら発注機関コードや住所コードが更新されている為、後に不具合が生じる場合もあります。
旧バージョンのクレダスを使用中の方は、先に旧バージョンで移行したい対象工事の「提出用ファイルの作成」をしてファイルを保存し
新バージョンで「提出用ファイルの取込」をしてデータを移行しましょう。
保存期間は工事竣工書類と同等の期間ですので、不要なファイルは移行せず
必要な物だけ移行し、旧バージョンはアンインストール(削除)しましょう。
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